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【スネオヘアー】6/14(水)NEW ALBUM「kiss me quickly」発売決定!

【スネオヘアーデビュー15周年企画第1弾】

いつもスネオヘアーの応援をありがとうございます。 本日スネオヘアーメジャーデビュー15年を迎えました。 改めてこれまで応援して下さっている皆様、ありがとうございます。

デビュー15周年第1弾企画としてスネオヘアーの最新作、New Album「kiss me quickly」発売が決定致しました。 今作はオリジナル新曲3曲に加え、15周年を記念して、プラス12曲の2013年、2015年に行われたライブの貴重な音源が収録された全15曲入りの2枚組となっております。 5月22日は15年前の2002年「アイボリー」にてスネオヘアーがメジャーデビューを遂げた日に当たります。この15周年に合わせ、デビュー当時からインタビューを行ってきたライターの上野三樹氏が思いをつづった文章を書い頂きました。 スネオヘアーの応援をこれからどうぞ宜しくお願い致します。

スネオヘアーがスネオヘアーで在り続けた 祝・デビュー15周年。 やるせなさの隙間に、輝く何かを追い求めて。

今年の5月にメジャーデビュー15周年を迎えたスネオヘアーが、15曲入りのアルバム『kiss me quickly』をリリースする。デビュー当時は31歳で「遅咲きアーティスト」なんて自虐的に言ったりもしていたけど、ちょっぴり人見知りでありながら音楽への情熱は人一倍あった彼は、この15年で色んな経験を重ねながら人として音楽家としての成長と進化を遂げてきた。割り切れない感情や言葉にできない想いを音楽にして届けたいという気持ちから生まれた数々の名曲たち。それらはまさにスネオヘアーにしか生み出せない淡い感情のグラデーションを描きながら、切なくもエモーショナルなサウンドで私たちの日常に寄り添うものであった。 振り返ってみると、デビュー直後から時代はまさにフェスブーム到来で、バンド・スタイルでの楽曲たちが会場を熱くさせた。それと同時にかつてはライヴでMCをしないことさえあったというスネオヘアーが絶妙なトークでもオーディエンスを沸かせるようになったのは実に痛快だった。映画のサントラやアニメ主題歌の制作、更には役者として映画に出演するなど、どんどん活動の幅も広がった。スネオヘアーという匿名性の高いアーティスト名でデビューし、最初はどこか本名の渡辺健二とはセパレートされた意識の中で活動を始めたものの、やがて〈スネオヘアーとはやはり自分自身である〉ということを受け入れ、どんな時もとことん自分と向き合って音楽を生み出し続けた。 「やっぱり音楽でドキュメンタリーがやりたいんですよ。これだけ色んなことがある中で音楽を続けているからこそ、誰かの役に立ちたいと思うし、自分でもこの先を見てみたいから」 新作『kiss me quickly』は新曲が3曲と、ライヴ音源が収録されており、現在のスネオヘアーを多面的に知ることが出来る。1曲目“kiss me quickly”で響かせるのは成熟した大人のギターロックで、心地良い音の空間に浮遊する丁寧なコーラス・ワークからは寂しさと欲望が交差するような想いが聴こえてくる。やるせなさの隙間にキラリと輝いているものは何だろうか、味わい深くも新鮮な楽曲だ。そして「この15年」の想いをスロウなトラックに託した2曲目の“忘れたよ”、アコースティック・ギターの爪弾きが穏やかでナチュラルな雰囲気を運んでくる3曲目“森を抜けて”まで曲調は様々。原点である宅録ならではの自己との向き合い、そして音楽への探究心の賜物といった感じの新曲が並んでいる。 「周りの反響とか、今どういうものがヒットしてるかとか、そういうものを一切に気にしなくなりました。タフになったんですよ」。それはそのまま、自分が作り出す音楽への信頼のあらわれでもあるんだろう。ライヴ音源では弾き語りライヴでのプライベート感満載のムードも楽しめるし“スプリット”や“バースデー”“headphone music”といったライヴでも人気の過去のナンバーを、今のスネオヘアーを感じ取りながら聴くこともできる。 ここ15年を振り返って「あっという間ですね。今も、やっていることはあんまり変わらないですけど」と笑う。独自の立ち位置を確立しながら、とにかく音楽が好きで、真摯に楽曲を生み出し続けてきた。「その孤独な戦いはずっと続いてますよ。やっぱり〈リアリティと痛み〉がない音楽を、やっても意味がないと思うから」 そんな風に明確に言葉にできるのも、今のスネオヘアーだからこそ。この15年、もちろんリスナーも様々な生活や環境の変化があったことだろう。今こそ愛も痛みも全部抱えながら楽曲にしてきたスネオヘアーの音楽に触れて、また新たなドキュメントを胸に刻んでもらいたい。

ライター/上野三樹

「そうか、思えば15年かぁ。いろいろあったけど、今もこうして音楽やれていることに感謝。 何も変わっていない様な、全く変わってしまった様な。 これまでの皆さんにありがとう。これからの皆さんに、よろしく。 15年を振り返るような作品が出来て、嬉しく思っているのです。」

スネオヘアー

<CD詳細> スネオヘアー New Album「kiss me quickly」

Disk 1 1.kiss me quickly 2.忘れたよ 3.森を抜けて 4.ニュータウンへ続く道 [Live] 5.スキップ [Live] 6.スピード [Live] 7.ターミナル [Live] 8.if [Live]

Disk 2 1.逆様ブリッジ [Live] 2.終りね [Live] 3.8 [Live] 4.スプリット [Live] 5.バースデー [Live] 6.さらり [Live] 7.headphone music [Live]

「kiss me quickly」MV公開 スネオヘアー「kiss me quickly」

<プライベート・レーベル「Tundra」について> —自分の音楽をタイムリーに届けたい—

楽曲が生まれてからCDになるまでにはたくさんの工程があり、多くの時間がかかります。 そのため、CDがリリースされる頃にはアーティストにとって新曲ではなくなっています。 これはスネオヘアーにとって本意ではありませんでした。そこでリスナーにすぐに自分の作品を聞いてもらうべく、2015年6月にプライベート・レーベル「Tundra」を立ち上げ、1st Album「ツンドラ」を発表しました。 メジャーレーベルでの活動とも並行しながら、スネオヘアーが始める新しい音楽の発表の場です。

そして今年2017年5月にメジャーデビュー15年目を迎えるスネオヘアー、最新作はこのプライベート・レーベル「Tundra」からのリリースとなります。 また今作より新たに、インディーズ時代から応援していただいているCDショップ、タワーレコード全店舗での販売もスタート致します。(タワーレコードにてTundra 1st Al「ツンドラ」の販売も同時販売開始決定!)

どうぞご期待下さい。

<プライベート・レーベル「Tundra」1st Al『ツンドラ』情報> 2015年6月22日(月)発売 Tundra 1st ALBUM スネオヘアー『ツンドラ』 TNDR-0001 ¥2,000(tax in)(会場販売・通信販売限定商品)

☆2017年6月14日(水)よりタワーレコード全店舗にて発売開始! including 10songs 1.マウンテン 2.いない 3.カーテンとシベリア 4.日曜日 5.タオル 6.ツンドラ-instrumental- 7.何も言わずに 8.また、今度 9.例えば 10.宝物

「ツンドラ」より『カーテンとシベリア』MV公開中 スネオヘアー「カーテンとシベリア」

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